敵を作らずにはいられない!

常に敵を作っている人がいて困っているという相談が続きました。

人間の脳は人や動物に出会うと、敵か味方か判断しようとします。

だから、敵視することがあっても脳の仕業なので、自然なことなのだと思います。

が、相談のケースだと、かなりひどい状況です。

その問題となる人の特徴は、

・常に敵を作っている

・予測不能に感情がコロコロ変わる

・自分に利益をもたらす人には過剰に親切にする

・敵と仲良くしている人、もしくは普通に接している人を同類とし敵視する

・所作が乱暴

・集中力がない

・好きな仕事しかできない

・やりたくない仕事は堂々と断る

・自分より上と認めた人間には礼儀正しい

・自分より下と認めた人間には周囲が引くほど辛辣な態度をとる

・嫉妬深い

・攻撃力は高いが、防御力はゼロに等しい

などなど…。

変な話ですが、今まで常に敵を作ってきたので、敵がいる状態でないと安定できません。

なので、敵がいなくなると不安定になり、敵をつくるような現象を作って敵を作ります。

そうすると安定するのです。

これは脳の仕業ですが、問題のある人がそれを受け入れなければ、


その負のスパイラルから抜けるのは困難でしょう。

極端に自信がないために、過剰な承認欲求を持っています。

人に大げさに賞賛(チヤホヤ)されたいので、されるためには手段を選びません。

その手段が間違っているために周囲に悪影響を撒き散らします。

問題のある人は独自の価値観の中で生きているので、自分は常に被害者であると訴えます。

そのため、問題のある人は反省することがないので、


周囲の人が泣き寝入りするパターンが繰り返されます。

どう対応すればいいか?

問題のある人は承認されたいわけですから、うんと承認してあげればいいでしょう。

でも、そんなことしたくない!って思うのが自然だと思います。

なので、

どんな対応を取られても、毅然とした態度を取り続けることをオススメいたします。

問題のある人は感情がコロコロ変わるので、態度もコロコロ変わります。

その態度に一喜一憂して、こちらが態度や対応を変えてしまうとカモになってしまいます。

問題のある人は、ものすごくカンがよくて、

自分がどんな態度を取ろうとも、攻撃してこない人間を見抜いています。

なので、あえて毅然とした態度を取って相手にしないようにしなければなりません。

仕事上、どうしても関わらないとならないケースもあるでしょう。

その時は、最低限のコミュニケーションで仕事がまわるようにする工夫が必要です。

問題のある人は被害者意識がものすごく強いので、どれだけこちらが気をつかってもあまり意味をなしません。

なので、社会人として最低限の礼儀をつくさなければいけませんが、


それ以上の気づかいは不要なのです。

気をつかえば、つかうほど、カモになってしまうので、要注意です。